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ピンホールグラス

内側から視覚システムを訓練しながら, もっとはっきり見えます

ピンホールグラスは黒いプラスチックにピンの先ほどの穴があいています。 特別サイズの穴を通った光線は中心窩にとどき, そこの円錐状の光受容器からはっきりした画像のための情報が下部視覚野に送られます。 これは普通のメガネをかけた場合と同様です。 さらに良いことには, プラスチックの黒色が網膜の周辺部の95パーセントの光受容器(夜目にはたらく桿体)が刺激されるのを助け, そこから情報が視床と上部視覚野に送られるのです。 ということはパノラマ視に必要なすべてが刺激されることになります。

これをかけて, いろいろな活動が出来ます。 読んだり, 書いたり, パソコンをしたり, テレビや映画を見たり, 散歩に行くこともできます。 これの助けによって, もっとはっきり見えながら, 内部から視覚システムを訓練することができます。 庭や海岸でかけてみるのも役にたちます(しかし運転中は避けてください。 すばやい反応ができないことがあります。)

視覚的な疲れぐあいによっては, 上部視覚野収縮型にとって穴がとても小さく見えるかもしれません。 網膜の効率が高まり, より多くのパノラマ視の光受容器が反応するようになれば, 穴はずっと大きく見えるようになります。 ひとつの目に穴がひとつあるように見えるようになり, すべてがはっきりと, 確かに見えます。

私がはじめてピンホールをかけはじめたときは, 穴を通して見ることができず, めまいがしました。 しかし私はへこたれずに続け, 何週間かのちには, 網膜が変わり, 桿体がもっと刺激されて活性化され, 私の経験はすっかり変わりました。 メガネをかけたときと同様にはっきり見えるようになったのです。 穴はだんだん大きく見えるようになりました。 これは網膜が完全にはたらいていることを示すものです。 はっきり見えるようになった今でも, 私はときどき内部の訓練のためにピンホールグラスを使っています。

ピンホールグラスを使いはじめたときに, やりすぎないようにしてください。 はじめは5分から10分くらいにします。 なにごともそうですが, ゆっくりはじめて, だんだんに時間を長くします。 不快な感情が起こることがあるかもしれませんが, 気を取り直してください。 網膜が良くなるにつれて, 不快ではなくなります。

すべてのピンホールグラスが同じではありません。 いろいろな作り方があり, ブランドがあります。 良いものもあり, あまり良くないものもあります。 穴が小さすぎると充分な光線が網膜に達しません。 穴が大きすぎると光線が黄斑の外側にあたってしまいます。 私がおすすめするのは丸い穴で, 四角い穴ではありません。 網膜は丸いからです。 プラスチックのものを使ってください, というのはガラスは光線を屈曲するので網膜に異なった効果をあたえるからです。

ピンホールグラスをかけているときに, おぼえておいてほしいことは気づきを(収縮型の場合は)網膜のパノラマ視野から, または(広がりすぎの場合は)下部視覚野からすすめていくことです。 これで根本的に異なった結果が得られます。 これがピンホールグラスをはずしたあとに残るものです。 

ピーター・グルンワルド著『アイ・ボディ』(誠信書房)140-142ページより

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